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魔弾アナスタシア・イグニッション UC 闇/火 コスト5 呪文:ナイト ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■ターンの終わりまでバトルゾーンにある相手のクリーチャーのパワーは-3000される(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)。 ■オーバードライブ:火×3 OD火-このようにして墓地に置かれたクリーチャー1体につき、相手のシールドを1枚選び墓地に置く。 ■この呪文が、自分の《A・ロマノフ》または《アナスタシア》と名前のつくクリーチャーの効果で唱えられたとき、この呪文の効果でパワー0以下になったクリーチャー1体につき、相手のマナゾーンからカードを1枚選んで墓地に置く。 作者:ペケ 効果変更。 ODでシールド焼却もできる万能呪文にしましたが、Aちゃんの効果で唱えた際のAちゃんリアニメイトなしに。 11/29 効果変更。 もうA・ロマノフで名称カテゴリ作ってもいいんじゃ( 評価 名前 コメント -
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 WILD ARMS 2nd IGNITION タイトル WILD ARMS 2nd IGNITION ワイルドアームズ セカンド イグニッション 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10089~90 ジャンル RPG 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1999-9-2 価格 6800円(税別) タイトル WILD ARMS 2nd IGNITION PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91208~9 ジャンル RPG 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2000-8-24 価格 2800円(税別) タイトル WILD ARMS 2nd IGNITION PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91321~2 ジャンル RPG 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2001-12-6 価格 2100円(税別) タイトル WILD ARMS 2nd IGNITION 機種 プレイステーション 型番 PCPX-96161 ジャンル 体験版 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 タイトル WILD ARMS 2nd IGNITION 機種 プレイステーション 型番 PCPX-96171 ジャンル 店頭用ムービー 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 ワイルドアームズ 関連 PS WILD ARMS WILD ARMS 2nd IGNITION 駿河屋で購入 プレイステーション
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今日 - 合計 - ワイルドアームズ 2ndイグニッションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《EM(エンタメイト)イグニッション・イーグル》 ペンデュラム・効果モンスター 星5/闇属性/鳥獣族/攻 1000/守 1000 【Pスケール:青10/赤10】 ①:自分または相手のバトルステップに、自分のPゾーンのカードを全て除外し、 自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードの数だけ自分のデッキから「EM」モンスターを選んで墓地へ送り、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊する。 その後、対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、 自分フィールドのPモンスターの数×500アップする。 【モンスター効果】 ①:自分のモンスターの攻撃宣言時、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 自分のPゾーンのカード1枚を特殊召喚する。 対象のモンスターの攻撃力は、この効果で特殊召喚したカードの攻撃力分アップする。 その後、このカードを自分のPゾーンに置く。 使用キャラクター 榊遊矢 タグ一覧 ペンデュラムモンスター EM
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】LB4:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターン中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれているなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000し、『自【V】:[CB2]このユニットのアタックがヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のグレード1以下のリアガードを2枚まで選び、退却させる。』を得る。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:闘争心に火を点けろ。 神騎竜 ドラゴニック・エクスプロージョン かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】LB5:[CB3]相手のリアガードをすべて退却させ、相手は自分の山札の上から5枚まで見て、5枚まで選び、別々のRにコールし、相手はその山札をシャッフルする。 永【V】:あなたのソウルに「炎騎竜 ドラゴニック・イグニッション」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:解き放て!爆発させろ、己の全てを!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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■ワイルドアームズ セカンド・イグニッション ほぼイベントだけのワイルドアームズ2nd 【作品の傾向】ストーリー中心プレイ 【状況】(08/01/01~08/03/04)(完) 【全動画数】69 【マイリスト】http //www.nicovideo.jp/mylist/4465823 【備考】雑魚戦闘などはカット この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:PS RPG わ このページを編集
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「やれやれ。せっかく逃げおおせた相手に 自分から喧嘩を売りに行くとはねぇ。 荒事を避けていた坊やが随分と変わったモンだ」 ヴァッシュのオペレーターを務めるカーラは、 ずっと見守ってきた少年の成長に口元を緩ませる。 「だが、悪い変化ではない。 奴は、『コーラルブラッド』が抱える 宿命に向き合いつつある」 「そうだな。今のヴァッシュは、いい顔で笑っている」 ヴィルとチャティもまた、戦士の道を歩み始めた 少年の戦いを見届けようとその姿に目を凝らす。 「・・・あの子の影響だろうね。 やれやれ、チビ助が色気付きやがって」 今やすっかりバディとしての立ち回りが板についた アシュリーに向けるカーラの視線には、 複雑な思いが籠っている。 「親父に銃を向けようってんだ・・・ その覚悟、見せてもらうよ」 右背部パルススクトゥム全損。 全身に無数の弾痕、特に右肩と左膝はグレネードの 直撃で内部フレームまでダメージが及んでいる。 後頭部のセンサーは欠け、カメラアイは左側が損壊。 そして何より、ベイラムおよび大豊部隊との連戦による アシュレイ・ゴッドウィンの消耗は計り知れない。 ヴァッシュとアシュリーが対峙した時点で、 すでにグラディアートルは満身創痍と 言ってよい状態であった・・・が。 「侮るな、ヴァッシュ。・・・父上は、途轍もなく強い。 本来ならば、私たちでは到底歯が立たぬ相手だ」 「ヘッ!上等じゃねーか。 そんぐらいでねぇと、わざわざブン殴りに来た甲斐もねぇ」 損傷をものともせず、立ちはだかるその偉容。 「惑星封鎖機構の大義に弓引く者に容赦はせぬ」 威風堂々たる佇まいに翳りはなし。 「コーラルはルビコンに封じねばならぬ。 あれは本来、人類が出会ってはならなかった物だ」 アシュレイが正眼に構えた巨剣が光を纏う。 「だがすでに、我々は出会ってしまった」 ヴァッシュは左へ、アシュリーは右へ。 グラディアートルを挟撃すべく散開する。 「こうなった以上は、いかにして共生するかだ!」 ガルブレイヴのガトリングガンと アリオーンのハイインパクトガンが同時に放たれた時には、 アシュレイは既に先に討つべき相手を見極めていた。 「我が娘を籠絡した報い。受けてもらわねばならぬ」 背に回したシールドバインダーにアリオーンの銃撃を 受け止め、袈裟懸けに斬り伏せる軌跡を描いて ガルブレイヴへと襲いかかる。 「オイオイ!人聞きが悪ィな!!」 軽量化されたガトリングガンでは、 HCの巨体を押し留めるにはやはり足りない。 迫る巨大な光の刃の外へ逃れるには、 アシュレイの剣は迅すぎる。 「・・・少しは腕を上げたようだな」 ヴァッシュは、迫る刃に自ら飛び込む。 レーザーダガーに斬撃を受け流し、 致命的な一撃を潜って懐へと潜った。 「コイツが痛くねぇとは言わせねぇ」 至近距離から叩き込むのは、 我らがRaD謹製のボレーガン。 最小、最軽量のボディに最大限の火力を、 というコンセプトのもと。 束ねられた13門の砲口が一斉に火を吹き、 濃密な散弾がグラディアートルの土手っ腹に叩き込まれる。 強烈なボディブローを食らったように後退る敵機目掛け、 ヴァッシュはさらに追い討ちを図る。 アサルトブーストで肉薄してのブーストキックで 怯ませた頃には、レーザーダガーの冷却が完了している。 このクールタイムの短さこそが最大の強みだ。 すかさず連撃を見舞うべく踏み込むが。 「私に後退を選ばせるとはな」 バックステップと同時に右から斬り払われた 斬撃をどうにかダガーで凌ぎ、潮目を見切った ガルブレイヴは後退する。仕切り直しだ。 グリッド051のアリーナでの戦いを思い返す。 小ぶりなダガーでより高出力なブレードを相手に チャンバラを演じて見せたF・ブラオ。 その太刀筋に学んだおかげで、 今はどうにか凌げてはいるが、剣聖の一撃はやはり重い。 このままでは押し切れない。 「ヴァッシュ、スクトゥムはこちらで引き受ける」 アリオーンはグラディアートルの周囲を 自慢の機動性で駆け巡り、ヴァッシュとの挟み撃ちの 陣形を維持して火力を吐き続けてくれている。 自慢の鉄壁の防御もこれならば機能しない。 「父上を、止めてやってくれ」 ここまで状況を整えてもらったからには、 こちらも相応覚悟を持って応えねばなるまい。 「ヴァッシュ、準備はできている。あとはお前次第だ」 告げるヴィルに深く頷き、ヴァッシュは静かに息を吐く。 そして、己の宿命に正対する覚悟を決めて、 越えるべき壁をまっすぐ見つめる。 「・・・ヴィルヴェルヴィント。 『コーラルイグニッション』、ゲットセット」 殊更に無機質なヴィルの声に連動し、 ガルブレイヴのコーラルジェネレータが 一際甲高い唸りを上げる。 「───レディ」 無意識のうちに。 握り固めた右の拳で、左胸を・・・ 藪医者、クアック・アダーに改造された 人工心臓を打っていた。 「・・・『ブラスト』ッッッ!!」 己の中に燻る炎に、火を点けるために。 呼び覚まされた心臓の奥に、火花が閃く。 身体中を駆け巡る血液が、真っ赤に燃えて 焼け付くような熱を帯びる。 爆発的に活性化した血中のコーラルは コネクターを通じてジェネレーターへと流れ込み・・・ ガルブレイヴにも、火を点けた。 コアの排熱機構が解放され、出力を増した コーラルジェネレータから吹き出すコーラルが 炎となって全身を覆う。 爆発的に加速する情報の奔流。 ジェネレータは暴れるコーラルに圧迫されて 早鐘を搏ち、その出力は天井知らずに高まっていく。 群青の機影を紅蓮に包むガルブレイヴに対峙する アシュレイもまた、その覚悟を確かに感じ取っていた。 「この戦に一命を賭けた戦士の覚悟。 私もまた、我が全力で以って応じよう」 刺突の構えを取るグラディアートルと、 獣のように身を屈めるガルブレイヴ。 沈黙のうちに睨み合ったのも一瞬のこと。 「───!!??」 真紅の炎をその場に残し。 ガルブレイヴの姿が消える。 頭上で響いた衝撃音に面を上げた時には、 飛翔したガルブレイヴは天井を蹴り、 燃え盛る隕石のように目前に肉薄していた。 咄嗟に振り上げた刃に斬撃を受け止めるが、 その重さは先刻とは比較にならない。 体格差をも無視して、猛烈な圧力が グラディアートルの機体を吹き飛ばす。 刃を構え直した時には、討つべき敵手の姿は既にない。 尾を引く炎にその軌跡を辿るアシュレイを あらゆる方向から張り巡らされるレーザーが包囲する。 先刻からの戦闘で配置されていた レーザータレットが起動したのだ。 四方からの目障りな閃光に撹乱されているうちに、 ヴァッシュは死角に回り込んでいた。 狙うは、スクトゥムを損壊している右の背部。 ガトリング弾をばら撒きながらアサルトブーストで接近、 至近距離から右肩目掛けボレーガンを叩き込む。 「クソッ・・・硬ェなぁオイ!!」 これでもまだ、破壊しきれないのか。 吹き出す汗に塗れ、狂おしいほどの熱気に 苛まれながらヴァッシュが毒付く。 「わかるかい、坊や。今あんたの中で燃えているのは、 かつて、この星を灼き尽くした炎だ」 カーラの言葉が骨身に染みる。 自らの中で活性化させたコーラルは、 情報導体としての特性により情報処理速度と 反応速度を飛躍的に高めるとともに、 機体へと流れ込んだコーラルブラッドは コーラルジェネレータをもオーバードライブさせる。 出力と処理速度の双方を強化する 『コーラルイグニッション』は確かに 劇的な効果をもたらした、が・・・ 「思いあがっちゃいけないよ。 あんたはたまたま、今はまだ死んでいないだけだ」 人がコーラルと共生するなど、 やはり夢想に過ぎないのか。 限界以上に酷使された心臓が痛み、 血液は沸騰しそうなほどに加熱され、 猛烈な勢いで脳に流れ込む情報のせいか、 頭の中に割れるような耳鳴りが響いている。 「1秒につきだいたい1日ってところか・・・ あんたは今、自分の命を薪に焚べているってことを、 絶対に忘れるんじゃないよ」 それでも。 俺はこの壁を越えなくてはならない。 アシュリーはこの星で生きることを選んだ。 それはきっと、自分がいたからこそだ。 その責任を背負う覚悟があると、 目の前の男に見せつけてやるのだ。 喘ぎながらも、更なる追撃を試みる ヴァッシュの焦りを咎めるように、 研ぎ澄まされた反撃がガルブレイヴを捉える。 「───面白い。我が最後の敵手に相応き気魄よ」 恐るべき機動性。瞠目すべき出力。 「その覚悟に、私もまた応えねばならぬ」 しかし直情に過ぎる。 狙われる箇所が明確ならば、反応する必要すらない。 積み上げてきた経験と実績に基づき、 鍛え抜いた技を以って応じるのみ。 際どくも致命的な斬撃を受け流したガルブレイヴが、 野獣めいた身のこなしで身を捩り、壁面に足を着く。 「ならぬ、ならぬ、ならぬってなァ・・・ うっせェんだよ、クソジジィッッッ!!」 「吼えるな小僧!その業を以って示せィ!!」 双方ともに全開。 全速で間合いを詰めた両雄が再び激突し、 戦場を眩い閃光に染め上げる。 「ヴァッシュ・・・これが、 コーラルブラッドの力なのか・・・!?」 これほど激しく立ち位置を入れ替えられては、 援護さえままならない。 斬り結ぶガルブレイヴとグラディアートルの 激化する戦闘についていけず、アシュリーは 状況を見守ることしかできない。 「いや。それにしても、これは・・・!」 ヴァッシュは今まさに、己の命を燃やして アシュレイとの技量の差を埋めようと 必死でもがいている。 通信から漏れるヴァッシュの声は苦しげで、 それが大きな代償を伴う力であることは明らかだった。 やはり、迂闊に手を出して良い力ではなかったのだ。 「だと言うのに、私は・・・!」 己の未熟を、今ほど悔しく感じたことはない。 人知れず唇を噛み締めるアシュリーをよそに、 熱量を増し続ける戦闘はその舞台を 地下施設から洞穴へと移していく。 グラディアートルの大剣が壁面を切り裂き、 底も見えぬ奈落へと吹き飛ばされたガルブレイヴが、 これ幸いにと間合いを取り直し、 ガトリングガンの弾幕で一方的な遠距離戦を展開する。 残った左のパルススクトゥムに 弾幕を受け流すグラディアートルだが、 この状況に甘んじるアシュレイではない。 シールドを全面に押し立てたまま、垂直に切り立った 断崖をホバー機動で滑走しながら 落下するガルブレイヴを猛追する。 「へッ!アンタなら乗ってくると思ったぜ!!」 展開されていたレーザータレットが、駆け抜けていく グラディアートルの背に無数のレーザーを突き立てるが、 それでもアシュレイは速度を緩めない。 「この程度・・・何するものぞ!!」 ガトリングを焼け付くほどに撃ちまくっても、 ボレーガンのゼロ距離射撃を叩き込んでも、 なお屈することのない鉄壁の守り。 「頑固過ぎるんだよ! 脳みそまでガチガチのジジィがよぉ・・・!」 だが、あとひと押しでスクトゥムを破れると言う 確信があった。 「応報剣の真髄、とくと見よ」 巨体が重力に引かれる勢いに加え、 無謀にもグラディアートルの推力の全てを傾けて アシュレイはさらに加速する。 その鋒は真っ直ぐにガルブレイヴに据えられ、 至近に迫ったその一撃はもはや回避不可能だ。 全身を砲弾と化して迫り来るグラディアートルを、 ガルブレイヴは正面切って迎え討つ。 過給されたコーラルジェネレーターの エネルギーが流れ込み、深紅に染まった ブーストフレアの尾を引いて、爆発的に加速する。 「コーラルと人との間に、未来などない・・・!!」 「それを見せてやるって! 言ってんだろうがァァアアアア!!」 激突するレーザーブレードとレーザーダガー。 一瞬の拮抗さえ、その規模の差からすれば 奇跡だったと言えるだろう。 脆くも砕けた刃諸共に、ガルブレイヴの左腕が 根こそぎに切り裂かれる。 「・・・まだだッッッ!!!」 いや、むしろここからだ。 コーラ・マンハッタンとの戦いのことは、 意識の奥底に記憶されている。 彼女がいかにして、自分の魂を救ったのかも。 交差する運動ベクトルの全てを左膝に。 捨て身で叩き込むブーストキックで、 ついにグラディアートルの鉄壁の守りをこじ開ける。 激突したガルブレイヴとグラディアートル。 激震が操縦席をも揺さぶり、両雄は 額を擦り合わせるほどの至近で睨み合う。 「言ってもわかんねぇなら・・・ 直接ぶつけるしかねぇよなァ!!!」 コーラルジェネレータの漲る赤光が一際強く輝き、 視界が眩い赤に染め上げられる。 「ヴァッシュ・・・父上ッ!!」 ゼロ距離で弾けたコーラルアサルトアーマーには、 流石のグラディアートルも耐えられなかった。 無数の破片諸共に落ちていく両者を追い、 断崖を駆け下るアシュリーの視界が不意に開ける。 ボロボロになって落下していく2機が、 空の只中を墜ちてゆき・・・視界いっぱいに広がる 赤い海へと落着する。 その周囲には、アイビスの火以前に 拓かれた古の文明の遺構・・・ 技研都市の光景が、どこまでも広がっていた。 関連項目 ヴァスティアン・ヴァッシュ 『ミセリコルデ』アシュリー 『アンスウェラー』アシュレイ 投稿者 堕魅闇666世
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《EM(エンタメイト)イグニッション・イーグル》 ペンデュラム・効果モンスター レベル5/Pスケール10/闇属性/鳥獣族/攻撃力1000/守備力1000 【ペンデュラム効果】 ①:自分または相手のバトルステップに、自分のPゾーンのカードを全て除外し、 自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードの数だけ自分のデッキから「EM」モンスターを選んで墓地へ送り、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊する。 その後、対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、 自分フィールドのPモンスターの数×500アップする。 【モンスター効果】 ①:自分のモンスターの攻撃宣言時、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 自分のPゾーンのカード1枚を特殊召喚する。 対象のモンスターの攻撃力は、この効果で特殊召喚したカードの攻撃力分アップする。 その後、このカードを自分のPゾーンに置く。
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[SB2,このユニットと同じ縦列にいるあなたのカード名に「抹消者」を含むリアガードを1枚選び、呪縛する]あなたのアタックステップ開始時、相手のリアガードが3枚以下なら、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットは『永【V】:このユニットは1回のアタックで相手のリアガードすべてとバトルする。』を得る。 永【V】:あなたのソウルに「抹消者 イグニッション・ドラゴン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:命を懸けろ。その全てを、だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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希導神龍 アサルト・イグニッション MAS 水/闇/火 (7) スター進化クリーチャー:サイバー・コマンド・ドラゴン/レクスターズ 15000 ■スター進化:自分の多色クリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■このクリーチャーが出た時、相手の手札を見ないで2枚選び、捨てさせる。その後、相手のパワー5000以下のクリーチャーすべてを破壊し、相手のマナゾーンからカードを2枚選んで墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、手札を1枚捨ててもよい。そうした場合、捨てたカード以下のコストを持つ相手クリーチャーすべてを破壊する。 ■T・ブレイカー ※マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 作者: OSAMU036(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント